学習塾・予備校の選び方

「予備校選びで避けたい学校は?」

予備校の選び方では、「良い予備校」「ぜひ通いたい予備校」だけに注目すべきではありません。「避けるべき予備校」を見分けることも重要なポイントです。ここでは、後悔しないための避けるべき予備校の見分ける方を紹介します。

■授業料が高過ぎるor安過ぎる

予備校選びには費用の問題も重要です。最も適切なのは「我が家の予算」に合わせることですが、受験の合否を考えると「ついつい無理をしてしまう」という方もいます。

実際にどの程度の費用がかかるかというと、有名大手予備校の場合は年間70~100万円程度が相場といわれています。初年度は入学金が必要だったり、通学の交通費や食事代なども必要になるので年間100万円超となることもあるでしょう。

予備校の授業料や諸経費は高ければいい、安ければ悪いというわけではありません。予算に合った範囲内で選ぶ必要があります。評判が良いからといって高過ぎるところや、逆に相場よりも安過ぎるところは避けたほうが無難です。

■雰囲気が悪い、やる気が出ない

予備校の校内の雰囲気が悪いと、せっかく通学しても学力は伸びていきません。例えば、講師が合格率ばかりを気にする、無理やり詰め込み教育をする、すぐに怒鳴る・脅す・危機感をあおり過ぎる等の予備校は避けたほうがいいでしょう。

同様に、やる気のない生徒が多い予備校も考え物です。例えば、生徒が心身ともに疲れ切っている、目に力や光がない、惰性で勉強している、イキイキしていない等の予備校では自分自身も流されて無気力になっていく可能性があります。

俗に「朱に交われば赤くなる」といいます。校内の雰囲気が明るく元気にあふれ、講師に熱意があって親切丁寧、生徒たちは希望をもっと努力しているような予備校なら選んでも後悔しないはずです。

以上、予備校の選び方について紹介してまいりました。予備校選びは事前に情報をチェックして、失敗のないようにしたいものです。大切な受験前の期間をムダにしないためにも、自分に合った予備校を選んでください。